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アークランドサービス(3085)の利益が1000万円を超えた証拠画像




   この度は弊社レポートに興味を持っていただきありがとうございます。


   このレポートを作りました発行者の坂本 彰と申します。


   株式投資、資産運用という世界は初心者にとって何から始めたら良いのか?


   投資先や運用法について悩むことが多いと思います。


   私も投資を始めたころは何もわからず、雑誌などを読み漁りながら一つずつ
   行動していきましたが、株式投資を始めてようやく人に話せるだけの運用
   ノウハウと実績を残せたかなと思います。


   この度公開するレポートでは、アークランドサービス(3085)という会社の株を
   保有して1,000万円の利益を得た体験談を通じて、株価が上昇していく会社の
   見つけ方や売買履歴についてお話をしていきます。


   コツコツ2


   あなたがこのレポートを読むことで、私が多くの苦労とお金をつぎ込んで生み出した
   投資ノウハウと銘柄選択法を学ぶことができます。


   また保有時のタイミング、そして保有後に起こった出来事について振り返ることで
   読者様の今後の売買方針や資産運用のお役に立てると思います。


   是非最後まで目を通していただければ嬉しいです。よろしくお願いいたします。










このレポートでお伝えしたい内容とは・・・



1,000万円を稼ぐ心構えと方法論について


私は今まで多くの個人投資家から株式に関する相談や悩みのメールをいただいてきました。

それを読んでいて感じるのは、株式投資の運用法、銘柄選び、売買タイミングを決定する時に活用している情報源そのものが間違っている人がほとんどだということです。


broker


そういう私も株式投資を始めた頃は気づきませんでしたが、この落とし穴から脱出できないまま損を拡大させ続ける人は非常に多くいます。

こういった方は、塩漬け株を抱えたまま一生後悔するか、株式投資はギャンブルで、危険なものだと結論してしまうのです。

株で勝つためにあなたが必要なことは、正しい知識と運用法を学ぶことですが残念ながらあなたが目にする投資情報は、ほとんどが間違った情報です。

この教材では、その点についてきちんと説明させていただき、あなたの間違った運用法を修正することからアドバイスしていきます。





私が主に保有してきた株、3つのタイプ


現在、株式市場には約3,600社ほどが上場されておりますが、上場されている株は大まかに8つのタイプに分類することができます。


  ・成長株

  ・割安株

  ・高配当株

  ・材料株

  ・市況関連株

  ・景気循環株

  ・資産株

  ・業績回復株


私もいまだに、色んな投資先に手を出していますが、このレポートでは私が主に保有をしている3つのタイプについて解説をいたします。





株式投資初心者向けの投資先とは?


株式投資初心者の方、株式投資経験が浅い方は、冒頭に挙げた8つの投資先ごとに株価の値動きが違う理由がわかりません。

例えば株価が上にも下にも大きく動きやすいのが、成長株と景気循環株ですが、その要因が前者は業績ですが、後者は指標や為替などです。

他にも、わけのわからない要因でやたら動きますが、初心者は今まで資産を減らす、お金が減っていくという経験がないので悩み、苦労してしまいます。

そういった不安を減らす意味でも、このレポートに書かれている3つのタイプをメインに投資先を選んでいきましょう。

株価が動く理由をよく理解した後で、大きなリターンが望める投資先(成長株など)にチャレンジしてみても遅くはありません。





アークランドサービスの売買履歴


アークランドサービスは、カツ丼専門店「かつや」を直営、FC(フランチャイズ)で展開している会社になります。

過去も含めての保有銘柄で最高の含み益となっているこの銘柄を最初に購入したのは2010年9月21日です。

1株 175,900円で購入いたしました。(当時の1株は投資単位変更や分割により今の600株になります。)

その後、複数回の買い増しをしながら、最初の購入時から2年半後の2013年3月末に含み益が500万円を超え、それから約1年後の2014年5月1日。

総投資額235万円だった同社の株は、時価総額1330万円になりました。


矢印

このパートでは、本レポートの最重要部分でもある、アークランドサービスの売買履歴を通じて、私がどういった基準で買いを実行したのか?買い増し、保有を続けられたのか?について書いていきます。

これを公開することで、私の売買タイミング、運用方針の新事実をあなたは知ることができます。





会社四季報の使い方


株式投資で勝つためにはまず何よりも、正しい情報を掴む必要があります。

世間では多くの投資情報が乱立しており、いまやどれを選べばいいのか?

その段階でつまづいてしまい、まったく前に進みません。

そのため私も昔は色々と苦労しましたが、ようやくたどり着いた情報源が「会社四季報」になります。

ネット証券全盛の時代、なぜ会社四季報なのか?と思われた方も多いと思いますが、実は会社四季報には上場企業の過去の業績推移、今期の業績予想や一株利益、配当金などが掲載されているため、どの企業が業績を伸ばしているのかがわかりやすいのが特徴です。

それ以外にも財務状況が掲載されているため、儲かっている会社かどうかも一発で判断ができる優れた媒体なのです。

実際私も会社四季報から見つけた有望株に投資をする方法に切り替えてからは負けることは少なくなり、逆に資産が増えていくようになりました。

あなたが今、株式や投資信託で損を出しているとしたら、この要点を知るだけで目が覚めるはずです。

手遅れになるまえに今すぐ真実を知ってください。





「利益2倍、株価2乗の法則」について


私が保有を始めた当時、2010年度の純利益実績は7億1300万円でしたが、2013年度の純利益実績は13億5300万円。

そして今期、2014年度の純利益予想は14億3000万円となっており、純利益の上昇率は保有開始時から約2.05倍になりました。

しかし、同じ期間中の株価上昇率は5.5倍の急騰となっているのです。


驚く


ここまで同社の業績について説明してきましたが、ふと疑問に思われるのが「純利益が2倍なら、会社の価値は2倍にしかなっておらず株価も2倍程度が妥当なのでは?」という疑問です。

これは私も当初そう思っていたのですが、どうやら業績と株価の関連性については一般的な常識と異なる法則があるようです。

この部分は、あまり世間に広げたくないシークレットな部分が多いため、詳しくはレポート内にて説明をさせていただきます。





投資の心理学について学ぶ


心理学と聞いて連想するのは人間関係や人の心の中を態度やしぐさから感じ取ろうとするイメージが強いかと思います。

しかし、投資の世界を長いこと見続けていると、心理は心だけではなくお金の動き、つまり株価についても非常に似ている部分があります。

株式投資では日々株価や市況が動いておりますが、ほとんどの人が数字と同じように株価の動きと同じく感情も動かされています。

そのため、タイミング重視で短期的な判断で売買をしたり、少しの含み損でかなり動揺するようなことも出てきます。

その根底には損をしたくないという心理が含まれているのですが、それを事前に知ることができれば、あなたが株で勝てなかった理由が、わかるはずです。





  ここまでレポートの本文に関するポイント、および要点をまとめてみましたが、
  これでもノウハウの一部です。すべてではありません。

  このレポートでは上記の内容以外にも、下記内容について記載しておりますが、
  詳細についてはレポートをご確認ください。


成長の罠を避けること


株式投資を続ける上で最も大切なこと


日経平均株価は投資判断の目安にならない


大型株、小型株について



  上記内容に関するレポートを無料でプレゼントいたします。



このレポートがあなたの資産運用を成功へと導きます。





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著者プロフィール 坂本 彰(さかもと あきら)

サラリーマン時代に始めた株式投資から多くの失敗と経験をし、株で勝つための独自ルールを作り上げる。

2009年10月、130万円だった株式資産は2017年に7000万円を突破。定期預金などを合わせた資産は1億2000万円に。

平成24年より投資助言・代理業を取得。

現在、著者自身が実践してきた株で成功するための投資ノウハウや有望株情報を会員向けに提供しているかたわら、ブログやコラム等の執筆活動も行う。

メールマガジン「日本株投資家 坂本彰 公式メールマガジン」は2014年まぐまぐマネー大賞を受賞。読者数2万人。雑誌等のメディア掲載歴多数。

主な書籍に「小売お宝株だけで1億円儲ける法」(日本実業出版社)「10万円から始める高配当株投資術」(あさ出版)

投資助言・代理業(投資顧問業)近畿財務局長(金商)第356号
一般社団法人日本投資顧問業協会加入 会員番号 022-00264号


2013、2014年度メディア掲載履歴

      


      


2015年度メディア掲載履歴

週刊現代s big2015-6s マネーポストS


Yen SPA s びぎs 週刊SPA S


 2016、2017年メディア掲載履歴

BIGtomorrow s   ダイヤモンドザイ 2017年6月号s   BIG 増刊号s


BIG 2016 s   bigtomorrow-s   101603-220x297-s


週刊ポストs   BIG 2017-3s


日経新聞 s   朝日新聞





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